
キャッチコピー
「にんにくなしでも大満足。午後も頑張れる“やさしい炒飯ランチ”」
今日のお弁当は…
わっぱにふんわりと詰めたのは、レタスとウインナーと卵の炒飯。
ニンニクは不使用。午後から接客がある日でも、においを気にせず食べられるやさしいお弁当です。
今回は、炒飯やカレーに向いているカリフォルニア米を使用。
水分が少なめで、炒めてもベタつかずパラっと仕上がるので、食感も◎!結果として大成功でした!
実際に作ってみて…
卵をふんわり仕上げたかったけど、フライパンが熱すぎたのかすぐに固まってしまった…!
炒飯を作る時はよくある悩みですね。
次回はもっとふわっとした卵にしたい…ということで、自分メモも兼ねて👇
🍳ふんわり卵のコツ
- フライパンを熱しすぎない(中火〜中弱火でOK)
- サラダ油はしっかりめにひく
- 卵を溶く時に、マヨネーズ小さじ1を入れるとふわふわになりやすい!
- 卵はご飯とは別に先に炒めて取り出すのが基本!
材料と作り方(2人分)
- ご飯(温かいもの)…茶碗2杯分
- ウインナー…4本(斜め薄切り)
- 卵…2個
- レタス…2枚(ちぎる)
- 鶏がらスープの素…小さじ1
- 醤油…小さじ1
- 塩こしょう…少々
- サラダ油…大さじ1
- 卵をふんわり炒めて取り出す
- ウインナーを炒めて、ご飯を加えてなじませる
- 調味料を加えて味を整える
- 卵・レタスを戻し入れてさっと炒めて完成!
詰め方と見た目の工夫
- わっぱ弁当箱に空気を含ませるようにふんわり詰める
- 上に卵やレタスの色味が見えるように仕上げると、見た目も◎
- 汁気がないので持ち歩きやすく、わっぱの木の香りがご飯にほんのり移っておいしさ倍増!
ひとことメモ
にんにくが入っていないので、午後に人と会う仕事でも安心して楽しめる炒飯弁当。
見た目も味も優しいから、ちょっと疲れた日のランチにもぴったりでした。
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